赤穂高校1年生20名が、「地域探究講座」でふるさとの家を訪れました。
全9講座ある「地域探究講座」のうち、ふるさとの家は「駒ヶ根市を素材にしたアクティビティづくり」の講座を担当しています。
「地域探究講座」は、学校と地域との連携を深め、地域社会を担う意欲を持った人材を育成することを目的として、3月までの連続講座として実施されます。
初回の8/24は、「アクティビティの体験」を行いました。
「駒ヶ根市」を素材としたアクティビティを実際に生徒の皆さんに体験していただきました。
次回以降の講座では、実際に生徒の皆さんにアクティビティを企画していただき、実践の機会も設けたいと思っています。
どのような「企画」ができあがるのか、とても楽しみです♪