10月10日~12日、帝京大学可児中学校より2年生80名が駒ヶ根で研修を行いました。
駒ヶ根ふるさとの家のコーディネーターが、3日間のプログラム運営を担当しました。
1日目
〔午後〕青年海外協力隊シュミレーション
2日目
〔午前〕駒ヶ根で活動する国際協力団体の紹介
〔午後〕チームビルディング
3日目
〔午前〕コース別体験
〔午後〕駒ヶ根ガイドブック作成
【青年海外協力隊シュミレーション】
開発途上国の現状を学び、青年海外協力隊の活動を考えました。
【ネパール交流市民の会】
駒ヶ根で活動する国際協力団体として、ネパール交流市民の会の北原さんに来ていただき、ネパールとオンラインで交流しました。
【チームビルディング】
アクティビティの体験を通して、人間関係を考えるチームビルディングを行いました。
【コース別体験:シルクミュージアム】
Aコースはシルクミュージアムにて、まゆクラフト体験!
「こまカッパ」を作りました。
【コース別体験:ソースかつ丼】
Bコースはソースかつ丼のオリジナルソースづくり!
みんなが作ったソースで食べ比べしました。
【コース別体験:そば打ち体験】
Cコースはそば打ち体験!
「ひきたて、うちたて、ゆでたて」のそばを堪能しました。
【コース別体験:農業体験】
Dコースは農業体験!
採れたてのブロッコリーの塩ゆでを試食し、地域の方々との交流も楽しみました♪
【駒ヶ根ガイドブック作成】
駒ヶ根での体験を“ガイドブック”にまとめました!
素敵なガイドブックが完成しました♪